株式投資 指数状況
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■ 株式投資 指数状況 ■
2004年 7月8月9月(10月11月12月)の 為替と株 の 動向 記録 のページ
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2004年 7月8月9月(10月11月12月)の 為替と株 の 動向 記録
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2004(平成16)年
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9月27日
9月28日
9月29日
9月30日
※2004(平成16)年10月記録は以下のみ
10月23日
※2004(平成16)年11月12月記録は 現時点 なし
→ 6469 放電精密加工研究所 JQスタンダード 市場 上場銘柄
株式情報有益サイト
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2004(平成16)年10月23日(土)
株
ダウ平均 9757.81(-107.95)
ナスダック 1915.02(-38.60)
米国市況:22日の米株式相場は大幅安となった。
ダウ工業株30種平均は100ドルを超す下げとなり、年初来安値を更新。
主力株の決算発表がほぼ一巡し、材料出尽くし感から利益確定売りが優勢に。
原油先物相場が最高値を更新したことも嫌気。
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2004(平成16)年9月30日(木)
外国為替(対米ドル)
日本円 110.90−110.93(+0.22)
17時現在、29日同時点比、22銭円高・ドル安、1ドル=110円90―93銭。
株
ダウ平均 10136.24(+58.84)
ナスダック 1893.94(+24.07)
TOPIX 1102.11(+13.09)15:00
日経平均 10823.57(+37.47)大引
店頭平均 1741.37(+25.06)確報
外国為替市況:30日の東京外国為替市場で円相場は小幅続伸。
あす発表の日銀・企業短期経済観測調査(短観、9月調査)などを見極めたいとして、
午後にかけて様子見気分が強まった。
朝方発表された8月の鉱工業生産指数(速報)は市場予想通りで、相場の反応は限定的。
米国市況:29日の米国株式相場は続伸。
4―6月期の実質米国内総生産(GDP)の上方修正や原油相場安を好感して買いが優勢に。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は
午後4時までの通常取引で14億1152万株(速報値)、ナスダック市場は16億5100万株(速報値)。
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2004(平成16)年9月29日(水)
外国為替(対米ドル)
日本円 111.12−111.14(+0.52)
17時時点、前日28日同時点比、52銭円高・ドル安、1ドル=111円12―14銭。
株
ダウ平均 10077.40(+88.86)
ナスダック 1869.87(+9.99)
TOPIX 1089.02(-1.35)15:00
日経平均 10786.10(-29.47)大引
店頭平均 1716.31(-11.61)確報
外国為替市況:29日の東京外国為替市場で円相場は8営業日ぶりに反発。
15時過ぎに買いがやや活発になり、一時1ドル=110円96銭まで上昇。
原油価格の上昇が一服したことで円売りが収まり、投機筋などがひとまず持ち高調整に動いた。
さらに原油高は米経済への影響も大きいとの見方が多く、
欧州通貨やオセアニア通貨に対してはドル安が進んでいることから、
ドルを対円でも買い進むことに慎重な雰囲気。
米国市況:
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2004(平成16)年9月28日(火)
外国為替(対米ドル)
日本円 111.64−111.66(-0.80)
17時時点、前日27日同時点比、80銭円安・ドル高、111円64―66銭。
株
ダウ平均 9988.54(-58.70)
ナスダック 1859.88(-19.60)
TOPIX 1090.37(-4.87)15:00
日経平均 10815.57(-43.75)大引
店頭平均 1727.92(-19.41)確報
外国為替市況:28日の東京外国為替市場で円相場は7日続落。
16時過ぎに下げ幅を広げ、8月13日以来、1カ月半ぶりとなる1ドル=111円73銭まで売られた。
原油高を材料にユーロや英ポンドに対して円売りが膨らみ、つられて対ドルでも円売りが強まった。
111円50―60銭台では通貨オプション取引に絡む損失限定目的の円売りも出た。
米国市況:27日の米株式相場は下落。
原油価格が50ドルに迫ったことが市場心理を冷やし、ダウは1カ月半ぶりに1万ドルの大台を割った。
ナスダック総合株価指数は続落。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で
12億5900万株(速報)。ナスダック市場は13億2194万株(速報)。
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2004(平成16)年9月27日(月)
外国為替(対米ドル)
日本円 110.84−110.86(-0.20)
17時現在、前週末24日同時点比、20銭円安・ドル高、1ドル=110円84―86銭。
株
TOPIX 1095.24(-7.13)15:00
日経平均 10859.32(-35.84)大引
店頭平均 1747.33(-8.60)確報
外国為替市況:27日の東京外国為替市場で円相場は6営業日続落。
投機筋が夕方に損失覚悟の円売り注文を狙った動きを強め、
一時は8月16日以来の1ドル=111円ちょうどまで下げた。
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2004(平成16)年9月26日(日)
休場
爽快ドラッグ
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2004(平成16)年9月25日(土)
株
ダウ平均 10047.24(+8.34)
ナスダック 1879.48(-6.95)
外国為替市況:24日の米株式相場はもみ合い。
ダウ工業株30種平均は小反発した。
景気指標の改善を手掛かりに朝から買いが優勢となったが、原油高が上値を抑えた。
半導体関連株がほぼ全面安となり、ナスダック総合株価指数は小反落。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で12億5079万株だった。
ナスダック市場は13億5968株(速報)。
米国市況:
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S-A-J-20120405A10c2-021-015
2004(平成16)年9月24日(金)
外国為替(対米ドル)
日本円 110.64−110.67(-0.62)
17時時点、前営業日22日同時点比、
62銭円安・ドル高、1ドル=110円64―67銭。
株
ダウ平均 10038.90(-70.28)
ナスダック 1886.43(+0.72)
TOPIX 1102.37(-11.71)15:00
日経平均 10895.16(-124.25)大引
店頭平均 1755.93(-10.25)確報
外国為替市況:24日の東京外国為替市場で円相場は5営業日続落。
23日の海外市場で、北朝鮮関連報道や米国の継続利上げ観測が対円でのドル買いを
後押しした流れを引き継いだ。
株式市場で日経平均株価が6日続落したうえ、
市場の一部で「10月1日発表の日銀・企業短期経済観測調査(短観)で
日本の景況感悪化が鮮明になる」との思惑が出たことも夕刻にかけて円売りのきっかけに。
一方、米国の利上げペースが緩やかになるとの見方があるほか、
1ドル=111円に近付く水準では国内輸出企業からの為替予約(先物の円買い)も目立つ。
米国市況:23日の米株式相場はダウ工業株30種平均が続落。
原油先物相場の上昇や米連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)の不正会計問題を嫌気した売りに
押された。
終値は、ほぼ1カ月ぶりの安値で取引を終えた。
ハイテク株は底堅く推移した。
商いは低調で、ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高(速報)は
午後4時までの通常取引で約12億8600万株だった。ナスダック市場は約14億200万株(速報)。
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2004(平成16)年9月23日(木)
株
ダウ平均 10105.86(-139.07)
ナスダック 1885.58(-35.60)
日本市況:休場
米国市況:22日の米株式相場は大幅反落。
ダウ工業株30種平均は、
8月24日以来ほぼ1カ月ぶりの安値で取引を終えた。
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2004(平成16)年9月22日(水)
外国為替(対米ドル)
日本円 110.02−110.04(-0.08)
17時現在、21日同時点比、8銭円安・ドル高、1ドル=110円02―04銭。
株
ダウ平均 10244.93(+40.04)
ナスダック 1921.18(+13.11)
TOPIX 1114.08(-1.94)15:00
日経平均 11019.41(-61.46)大引
店頭平均 1766.18(-1.94)確報
外国為替市況:22日の東京外国為替市場で円相場は小幅続落。
夕刻にかけて欧州勢の売りに押され、下げに転じた。
米連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明文を受けてドル売りが進んだ
前日の海外市場の流れを引き継いで円は小高く始まったが、
1ドル=109円台半ばでは国内輸入企業や投資家の円売り需要が強かった。
上値の重さを嫌気した海外ファンドなどが円を売ってドルを買い戻す動きを強めた。
夕刻に対ドルでユーロが上げ幅を縮めたのにつられた面もある。
米国市況:21日の米株式相場は反発。
ナスダック総合株価指数は、7月13日以来の高値となった。
米連邦準備理事会(FRB)がほぼ予想通りの政策決定を発表したことで、
買い安心感が広がった。
ニューヨーク証券取引所の売買高は午後4時までの通常取引で13億1138万株(速報値)、
ナスダック市場は約15億3300万株(速報値)。
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2004(平成16)年9月21日(火)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.94−109.96(-0.21)
17時時点、17日同時点比、21銭円安・ドル高、1ドル=109円94―96銭。
株
ダウ平均 10204.89(-79.57)
ナスダック 1908.07(-2.02)
TOPIX 1116.02(-2.53)15:00
日経平均 11080.87(-1.62)大引
店頭平均 1781.13(-21.67)確報
外国為替市況:21日の東京外国為替市場で円相場は3日続落。
21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では追加利上げが見込まれており、
米国勢などがドルの売り持ち高を整理した。
一方、FOMC声明の内容を注視したいとの慎重な意見もあり、
1ドル=110円台前半では円の底堅さが目立った。
米国市況:20日の米国株式相場は三営業日ぶりに反落。
収益見通しの下方修正や原油高を材料に売りが優勢。
ただ、半導体株は悪材料出尽くし感から買いが優勢となった。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は
午後4時までの通常取引で12億439万株(速報値)、ナスダックは15億6497万株(速報値)。
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2004(平成16)年9月20日(月)
休場
2004(平成16)年9月19日(日)
休場
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2004(平成16)年9月18日(土)
株
ダウ平均 10284.46(+39.97)
ナスダック 1910.09(+6.01)
米国市況:17日の米株式相場は小幅続伸。
フォード・モーターなどの収益予想の上方修正を手掛かりに買いが先行。
ただ、原油高の進行が上値を抑えた。
ニューヨーク証券取引所の売買高は午後4時までの通常取引で14億3381万株(速報値)、
ナスダック市場は約16億4500万株(速報値)。
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2004(平成16)年9月17日(金)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.73−109.76(-0.03)
17時時点、16日同時点比、3銭円安・ドル高、1ドル=109円73―76銭。
株
ダウ平均 10244.49(+13.13)
ナスダック 1904.08(+7.56)
TOPIX 1118.55(-3.46)15:00
日経平均 11082.49(-56.87)大引
店頭平均 1802.80(-9.34)確報
外国為替市況:17日の東京外国為替市場で円の対ドル相場は小幅続落。
売買の決め手となる相場材料に乏しく、1ドル=109円台で方向感なく推移。
前日16日発表の米景気指標の悪化が円買い・ドル売り材料になる半面、
日本経済に対する慎重ムードも強かった。
来週21日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を控えていることも、
取引の手控え要因になった。
米国市況:16日の米国株式相場は小反発。
朝方の原油安やインフレ指標の落ち着きを受けて買いが優勢。
ユダヤ教の祝日に当たり、商いは薄かった。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で
11億1659万株(速報値)。ナスダック市場は13億2941万株(速報値)。
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S-A-J-20120405A6c1-033-019-006
2004(平成16)年9月16日(木)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.70−109.73(-0.34)
17時現在、前日15日同時点比、34銭円安・ドル高、1ドル=109円70―73銭。
株
ダウ平均 10231.36(-86.80)
ナスダック 1896.52(-18.88)
TOPIX 1122.01(-6.42)15:00
日経平均 11139.36(-19.22)大引
店頭平均 1812.14(-7.43)確報
外国為替市況:16日の東京外国為替市場で円相場は反落。
1ドル=110円台で始まり、輸出企業の為替予約(先物の円買い)などが入って
次第に下げ幅を縮めた。
米ニューヨーク連銀景気指標が予想を上回り、
ドル買いが優勢になった15日の海外市場の流れを引き継ぎ、
早朝は円売りが先行した。
1ドル=110円07銭の安値を付けたが、その後は輸出予約や利益確定の円買いが入り、
109円台に下げ渋った。
米国市況:15日の米国株式相場で、ダウ工業株30種平均は四営業日ぶりに反落。
ナスダック総合株価指数は五営業日ぶりに反落した。
景気指標への失望感や予想を下回る決算見通しなどを手掛かりに、売りが優勢。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で
12億5268万株。ナスダック市場は15億8332万株(速報)。
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S-A-J-20120405A4c1-019-004
2004(平成16)年9月15日(水)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.44−109.47(+0.31)
17時時点、14日同時点比、31銭円高・ドル安、1ドル=109円44―47銭。
株
ダウ平均 10318.16(+3.40)
ナスダック 1915.40(+5.02)
TOPIX 1128.43(-13.27)15:00
日経平均 11158.58(-137.00)大引
店頭平均 1819.57(-8.91)確報
外国為替市況:15日の東京外国為替市場で円相場は反発。
夕刻にかけて上げ幅を広げ、一時は1ドル=109円33銭まで上昇。
ユーロに対して海外投機筋などからの円買いが活発になり、ドルに対しても円買いが強まった。
ただファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)の観点から円を買い進める手掛かりに乏しく、
109円30銭台では利益確定目的の円売りが出た。
通貨オプション取引に絡んだ円売りや国内輸入企業などからの円売りも続いた。
米国市況:14日の米株式市場でナスダック総合株価指数が4日続伸。
7月20日以来の高値で終えた。
ダウ工業株30種平均は3日続伸。
朝方は予想を下回る経済指標や一部企業の慎重な収益予想をきっかけに売りに押されたが、
下値ではハイテク株への押し目買いが優勢に。
ニューヨーク証券取引所の売買高は午後4時までの通常取引で12億67万株(速報値)、
ナスダック市場では15億株前後(速報値)。
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2004(平成16)年9月14日(火)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.75−109.77(-0.15)
17時現在、前日13日同時点比、15銭円安・ドル高、1ドル=109円75―77銭。
株
ダウ平均 10314.76(+1.69)
ナスダック 1910.38(+16.07)
TOPIX 1141.70(+2.86)15:00
日経平均 11295.58(+42.47)大引
店頭平均 1828.48(-6.65)確報
外国為替市況:14日の東京外国為替市場で円相場は小反落。
前日の海外市場の地合いを引き継ぎ1ドル=110円台に反落して始まり、
輸出企業の為替予約(先物の円買い)などが入って下げ渋った。
米国市況:13日の米株式相場は続伸。
ハイテク株への押し目買いが目立ち、
ナスダック総合株価指数は7月20日以来約2カ月ぶりに1900の節目を回復した。
ハイテク株を中心に商いが膨らみ、
ナスダック市場の売買高は約17億5000万株(速報)と9月に入って最高。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高(速報)は、
午後4時までの通常取引で約12億9100万株。
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2004(平成16)年9月13日(月)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.60−109.63(+0.48)
17時時点、10日同時点比、48銭円高・ドル安、1ドル=109円60―63銭。
株
TOPIX 1138.84(+12.48)15:00
日経平均 11253.11(+169.88)大引
店頭平均 1835.13(+1.25)確報
外国為替市況:13日の東京外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反発。
10日発表の米物価指標で急ピッチの米利上げ観測が薄れ、
同日の海外市場でドル先安観が強まった流れを引き継いだ。
一方で国内景気にも減速懸念があり、一本調子に円高・ドル安が進む状況にもならなかった。
午後に入ると方向感がさらに乏しくなり、
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2004(平成16)年9月12日(日)
休場
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S-A-J-20120405A1c1-007-004
2004(平成16)年9月11日(土)
株
ダウ平均 10313.07(+23.97)
ナスダック 1894.31(+24.66)
米国市況:10日の米株式市場でナスダック総合株価指数が続伸。
値ごろ感が強まっている半導体株などへの押し目買いが優勢。
原油先物価格の下落も支援材料。
午前中は軟調だったダウ工業株30種平均は、午後から上昇に。
ニューヨーク証券取引所の売買高は午後4時までの通常取引で12億5671万株(速報値)、
ナスダック市場では16億株前後(速報値)。
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S-A-J-20120405A10c2-035-052
2004(平成16)年9月10日(金)
外国為替(対米ドル)
日本円 110.08−110.10(-0.50)
17時現在、前日9日同時点比、50銭円安・ドル高、1ドル=110円08―10銭。
株
ダウ平均 10289.10(-24.26)
ナスダック 1869.65(+19.01)
TOPIX 1126.36(-6.76)15:00
日経平均 11083.23(-87.73)大引
店頭平均 1833.88(-4.29)確報
外国為替市況:10日の東京外国為替市場で円相場は続落。
朝方発表された4―6月期の実質国内総生産(GDP)改定値が
実質年率1.3%と速報値から下方修正され、失望売り。
米国市況:9日の米株式相場はナスダック総合株価指数が反発。
ハイテク株に業績面での好材料が相次ぎ、押し目買い。
主力株は利益確定売りに押され、ダウ工業株30種平均は続落。
ハイテク株を中心に賑わい、ナスダック市場の売買高は約16億7000万株(速報)と
ほぼ1カ月ぶりの高水準。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高(速報)も、
午後4時までの通常取引で約13億6000万株とまずまずの活況。
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S-A-J-20120405A10c2-063-048
2004(平成16)年9月9日(木)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.58−109.61(-0.10)
17時時点、8日同時点比10銭円安・ドル高、1ドル=109円58―61銭。
株
ダウ平均 10313.36(-29.43)
ナスダック 1850.64(-7.92)
TOPIX 1133.12(-11.01)15:00
日経平均 11170.96(-108.23)大引
店頭平均 1838.17(-5.99)確報
外国為替市況:9日の東京外国為替市場で円相場は3日ぶりに反落。
米連邦準備理事会(FRB)のグリーンスパン議長が8日、
議会証言で原油高の影響や消費減速に言及したことを受け、
米国の利上げペースが緩むとみた海外勢から円買い・ドル売りが先行。
しかし14時発表の7月の機械受注統計で、設備投資の先行指標である
「船舶・電力を除く民需」(季節調整済み)が市場予想を超える減少幅になると
一転して円を売ってドルを買い戻す動きが優勢。
米国市況:8日の米株式相場は反落。
注目を集めたグリーンスパン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言は
新味が乏しいとの見方から材料視されず、売りを誘う展開。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高(速報)は、
午後4時までの通常取引で約12億1000万株。ナスダック市場は約14億5600万株(速報)。
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S-A-J-20120405A10c2-021-015
2004(平成16)年9月8日(水)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.48−109.50(+0.24)
17時現在、前日7日同時点比、24銭円高・ドル安、1ドル=109円48―50銭。
株
ダウ平均 10342.79(+82.59)
ナスダック 1858.56(+14.08)
TOPIX 1144.13(-0.57)15:00
日経平均 11279.19(-19.75)大引
店頭平均 1844.16(-1.80)確報
外国為替市況:8日の東京外国為替市場で円相場は続伸。
日本の景気回復期待を背景とする円買いが続いた。
米国市況:7日の米国株式相場は反発。
ダウ工業株30種平均は、
6月30日以来、約2カ月ぶりの高値で取引を終えた。
原油先物相場が続落し、米大統領選でブッシュ氏が優位に立っているとの見方が
支援材料となった。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で
12億1019万株(速報値)。ナスダック市場は13億2848万株(同)。
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S-A-J-20120405A9c1-025-012-022-023
2004(平成16)年9月7日(火)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.72−109.75(+0.37)
17時現在、6日同時点比、37銭円高・ドル安、1ドル=109円72―75銭。
株
TOPIX 1144.70(+1.66)15:00
日経平均 11298.94(+54.57)大引
店頭平均 1845.96(-5.32)確報
外国為替市況:7日の東京外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反発。
ドルを買い持ちにしていた銀行ディーラーや海外勢などが、
値動きの鈍さを嫌って夕刻にかけて持ち高解消の円買い・ドル売りに動いた。
円はじり高となり、17時前に109円57銭まで上昇。
前週末3日に8月の米雇用統計が発表された後の下げ幅の、約3分の2を取り戻した。
米国市況:レーバーデーの振り替え休日で休場。
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S-A-J-20120405A8c2-008-127
2004(平成16)年9月6日(月)
外国為替(対米ドル)
日本円 110.09−110.12(-0.48)
17時時点、3日同時点比、48銭円安・ドル高、1ドル=110円09―12銭。
株
TOPIX 1143.04(+18.39)15:00
日経平均 11244.37(+221.88)大引
店頭平均 1851.28(-4.56)確報
外国為替市況:6日の東京外国為替市場で円相場は続落。
3日発表の8月の米雇用統計で米景気の先行き不安が薄れ、
米金利の先高観が強まったことで円売り・ドル買いが先行。
半面、日本でも朝方発表の4―6月期の法人企業統計で設備投資が増え、
10日発表の4―6月期の国内総生産(GDP)改定値が上方修正される可能性が高まった。
株式市場で日経平均株価が急伸したことも円に追い風となり、
円は夕刻にかけて1ドル=109円99銭まで下げ幅を縮めた。
米国市況:休場
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2004(平成16)年9月5日(日)
休場
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S-A-J-20120405A8c2-041-060
2004(平成16)年9月4日(土)
株
ダウ平均 10260.20(-30.08)
ナスダック 1844.48(-28.95)
米国市況:3日の米株式相場は反落。
インテルの業績見通し下方修正を嫌気し、半導体関連株を中心に売りが優勢。
ダウ工業株30種平均は前日比30ドル08セント安の1万260ドル20セントで取引を終えた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は28.95ポイント安の1844.48で引けた。
連休前の週末とあって商いは閑散。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は
午後4時までの通常取引で9億2159万株(速報値)。ナスダック市場は12億4575万株(速報値)。
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S-A-J-20120405A8c2-047-103
2004(平成16)年9月3日(金)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.61−109.64(-0.20)
17時時点、2日同時点比、20銭円安・ドル高、1ドル=109円61―64銭。
株
ダウ平均 10290.28(+121.82)
ナスダック 1873.43(+23.02)
TOPIX 1124.65(-12.94)15:00
日経平均 11022.49(-130.26)大引
店頭平均 1855.84(-6.93)確報
外国為替市況:3日の東京外国為替市場で円相場は小反落。
15時過ぎに国内株安を手掛かりにした円売りが強まり、円は1ドル=109円81銭まで下げた。
ただ日本時間今晩に8月の米雇用統計の発表を控え、
この水準からの円売りには歯止めが掛かった。
国内輸出企業の一部も為替予約(先物の円買い)に動いた。
米国市況:2日の米国株式市場ではダウ工業株30種平均が大幅反発。
7月1日以来、約2カ月ぶりの高値で終えた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸。
8月2日以来、1カ月ぶりの高水準となった。
午後、原油先物相場が伸び悩んだのを材料に買いが膨らんだ。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で
11億1950万株(速報値)。ナスダック市場は12億953万株(速報値)。
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S-A-J-20120405A7c1-007-001
2004(平成16)年9月2日(木)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.41−109.44(+0.01)
17時現在、前日1日同時点比、1銭円高・ドル安、1ドル=109円41―44銭。
株
ダウ平均 10168.46(-5.46)
ナスダック 1850.41(+12.31)
TOPIX 1137.59(+1.97)15:00
日経平均 11152.75(+25.40)大引
店頭平均 1862.77(+2.85)確報
外国為替市況:2日の東京外国為替市場で円相場は横ばい圏。
3日発表の8月の米雇用統計を前に積極的な取引を控える参加者が多かった。
米国市況:1日の米株式市場でナスダック総合株価指数が続伸。
前日の下げがきつかった半導体などハイテク株への押し目買いが支えた。
一方、原油価格の反発が重しになった。ダウ工業株30種平均は小幅反落した。
ニューヨーク証券取引所の売買高は午後4時までの通常取引で11億3631万株(速報値)、
ナスダック市場は14億2000万株前後(速報値)。
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S-A-J-20120405A6c1-033-019-006
2004(平成16)年9月1日(水)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.42−109.44(+0.43)
17時時点、8月31日同時点比、43銭円高・ドル安、1ドル=109円42―44銭。
株
ダウ平均 10173.92(+51.40)
ナスダック 1838.10(+1.61)
TOPIX 1135.62(+6.07)15:00
日経平均 11127.35(+45.56)大引
店頭平均 1859.92(+9.87)確報
外国為替市況:1日の東京外国為替市場で円の対ドル相場は続伸。
8月31日発表の米経済指標が軒並み市場予想を下回ったことを受け、
円は朝方に1ドル=108円96銭まで買われた。
一方で米サプライマネジメント協会(ISM)が
1日に発表する8月の製造業景気指数や3日発表の
8月の米雇用統計を前にドル売りも進めづらく、
109円近辺では持ち高調整目的の円売りが優勢。
午後は英ポンドなどに対してドルの買い戻しが膨らみ、
つれて円も109円48銭まで上げ幅を縮めた。
米国市況:31日の米国株式相場は小反発。
半導体企業に弱気なリポートが相次ぎ、経済指標が市場予想を下回ったため、
売りが目立ったが、午後は月末特有の持ち高調整の買いが入った。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は
午後4時までの通常取引で9億1114万株(速報値)。ナスダック市場は12億8242万株(速報値)。
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S-A-J-20120405A4c1-019-004
2004(平成16)年8月31日(火)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.95−109.87(+0.28)
17時現在、30日同時点比、28銭円高・ドル安、1ドル=109円85―87銭。
株
ダウ平均 10122.52(-72.49)
ナスダック 1836.49(-25.60)
TOPIX 1129.55(-8.47)15:00
日経平均 11081.79(-102.74)大引
店頭平均 1850.05(+0.77)確報
外国為替市況:31日の東京外国為替市場で円相場は反発。
国内輸出企業の月末決済に伴う円買いや、朝方に円を売った投機筋の買い戻しが相場を押し上げた。
夕刻にかけては持ち高調整の売りでやや伸び悩んだ。
米国市況:30日の米株式相場は反落。共和党全国大会がニューヨーク市内で開幕し、
テロ警戒感から買いが手控えられた。
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S-A-J-20120405A3c1-008-011
2004(平成16)年8月30日(月)
外国為替(対米ドル)
日本円 110.13−110.15(-0.71)
17時現在、27日同時点比、71銭円安・ドル高、1ドル=110円13―15銭。
株
TOPIX 1138.02(+0.24)15:00
日経平均 11184.53(-25.06)大引
店頭平均 1849.28(+2.31)確報
外国為替市況:30日の東京外国為替市場で円相場は反落。
対欧州通貨などでドルが上昇し、出遅れ感の強まった対円でもドル買いが優勢。
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2004(平成16)年8月29日(日)
休場
洗練された大人のカジュアル・スタイル
S-A-J-20120405A2c1-016-006
2004(平成16)年8月28日(土)
株
ダウ平均 10195.01(+21.60)
ナスダック 1862.09(+9.17)
米国市況:27日の米株式相場は、取引が閑散を極める中、反発。
実質国内総生産(GDP)の改定値や消費者態度指数が予想を上回ったことを好感し、
買いが優勢。
ダウ工業株30種平均は、1万200ドルの節目に迫った。
共和党全国大会前の週末とあって商いは極端に細った。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で8億7552万株と
今年最低を記録。
昨年12月31日以来の低水準。
ナスダック市場も10億1165万株(速報)と今年最も少なかった。
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S-A-J-20120405A1c1-007-004
2004(平成16)年8月27日(金)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.42−109.45(+0.68)
17時時点、26日同時点比、68銭円高・ドル安、1ドル=109円42―45銭。
株
ダウ平均 10173.41(-8.33)
ナスダック 1852.92(-7.80)
TOPIX 1137.78(+7.72)15:00
日経平均 11209.59(+80.26)大引
店頭平均 1846.97(+7.56)確報
外国為替市況:27日の東京外国為替市場で円相場は1ドル=109円台前半に反発。
前日26日の米国市場でドル売りが強まった流れを引き継ぎ、
輸出企業や海外ファンドの円買いが優勢。
米国市況:26日の米株式相場はもみ合いの末、小幅ながら反落。
原油価格の下落が買いを誘う場面もあったが、
アナリストの慎重な見解をきっかけとした半導体株への売りが相場全体を押し下げた。
ニューヨーク証券取引所の売買高は10億2130万株、ナスダック市場は12億株前後と、低調。
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2004(平成16)年8月26日(木)
外国為替(対米ドル)
日本円 110.10−110.12(-0.40)
17時時点、25日同時点比、40銭円安・ドル高、1ドル=110円10―12銭。
株
ダウ平均 10181.74(+83.11)
ナスダック 1860.72(+23.83)
TOPIX 1130.06(+1.14)15:00
日経平均 11129.33(-0.69)大引
店頭平均 1839.41(+5.21)確報
外国為替市況:26日の東京外国為替市場で円相場は反落。
ユーロなどに対してドルが買われたことをなどを背景に、
15時過ぎに1ドル=110円28銭まで下落。
ただ、あす27日にグリーンスパン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控え、
ドル買いには結局、弾みがつかなかった。
その後は110円10―20銭程度でのもみ合いが続いた。
米国市況:25日の米株式相場は堅調。
原油先物相場の調整ピッチが速まったことを好感し、午後中ごろから上げ幅を広げる展開。
ダウ工業株30種平均は続伸。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は、
午後4時までの通常取引で約11億9200万株と低調。ナスダック市場も13億2000万株(速報)。
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S-A-J-20120405A10c2-063-048
2004(平成16)年8月25日(水)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.70−109.73(+0.10)
17時現在、24日同時点比、10銭円高・ドル安水準、1ドル=109円70―73銭。
株
ダウ平均 10098.63(+25.58)
ナスダック 1836.89(-1.81)
TOPIX 1128.92(+12.32)15:00
日経平均 11130.02(+144.69)大引
店頭平均 1834.20(+6.81)確報
外国為替市況:25日の東京外国為替市場で円相場は小反発。
原油相場の続落に加え、日経平均株価の上昇を受け、一時1ドル=109円44銭まで買われた。
米国市況:
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S-A-J-20120405A10c2-021-015
2004(平成16)年8月24日(火)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.80−109.82(-0.45)
17時現在、23日同時点比、45銭円安・ドル高、109円80―82銭。
株
ダウ平均 10073.05(-37.09)
ナスダック 1838.70(+0.68)
TOPIX 1116.60(+2.36)15:00
日経平均 10985.33(+24.36)大引
店頭平均 1827.39(-7.49)確報
外国為替市況:24日の東京外国為替市場で円相場は続落。
前日の海外市場の流れを引き継ぎ、
投機筋などが幅広い通貨に対してドルを買い戻す動きが優勢。
13時前に円は1ドル=110円05銭と18日以来の110円台に下落。
この水準では投機筋の反対売買やオプション絡みの円買いが入ってやや下げ渋ったが、
総じて上値の重い展開。
米国市況:23日の米株式相場は薄商いの中、
午後中ごろから値を下げる展開になった。
主力株に戻り売りが出て、ダウ工業株30種平均は反落。
一方、ハイテク株は比較的底堅く推移し、
ナスダック総合株価指数は、ほぼ横ばいで引けた。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は、
午後4時までの通常取引で約10億2159万株と低調。
10億株台は今月二度目。ナスダック市場も12億2500万株(速報)と閑散。
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S-A-J-20120405A9c1-025-012-022-023
2004(平成16)年8月23日(月)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.35−109.37(-0.25)
17時時点、20日同時点比、25銭円安・ドル高、1ドル=109円35―37銭。
株
TOPIX 1114.24(+4.40)15:00
日経平均 10960.97(+71.83)大引
店頭平均 1834.88(+6.02)確報
外国為替市況:23日の東京外国為替市場で円相場は6営業日ぶりに反落したが、
朝安後は狭いレンジ内での小動きに終始した。
前週末20日の原油安などが円売りを抑制したものの、
原油価格の上昇傾向が今後も続き、日本経済へ悪影響をもたらすとの警戒感は残った。
一方で米国も雇用情勢などに懸念材料があることから、ドルの上値は109円43銭までだった。
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2004(平成16)年8月22日(日)
休場
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生活習慣病予防学術委員会推奨商品『ヤマブシタケ元』
S-A-J-20120405A8c2-008-127
2004(平成16)年8月21日(土)
株
ダウ平均 10110.14(+69.32)
ナスダック 1838.02(+18.13)
米国市況:20日の米国株式相場は反発。
原油価格の下落を好感して買い優勢。
ハイテク株にも幅広い買い。
週末とあって商いはやや低調。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で11億9587万株。
ナスダック市場は13億4501万株(速報)。
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S-A-J-20120405A8c2-041-060
2004(平成16)年8月20日(金)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.10−109.13(+0.40)
17時時点、19日同時点比、40銭円高・ドル安、1ドル=109円10―13銭。
株
ダウ平均 10040.82(-42.33)
ナスダック 1819.89(-11.48)
TOPIX 1109.84(+2.36)15:00
日経平均 10889.14(-14.39)大引
店頭平均 1828.86(+2.86)確報
外国為替市況:20日の東京外国為替市場で円相場は5日続伸。
一時は1ドル=108円95銭と7月21日以来、約1カ月ぶりの高値。
米フィラデルフィア連銀が19日発表した8月の景気指数が市場予想を下回ったことなどを背景に、
投機的な円買い・ドル売り優勢。
半面、原油高への懸念から国内株式相場が下落するなど、
円買いに弾みがつく状況にはならなかった。
米国市況:19日の米株式相場は五営業日ぶりに反落。
イラク情勢の悪化や原油高に歯止めが掛からないことが改めて嫌気。
幅広い銘柄への売りが優勢に。
ニューヨーク証券取引所の売買高は
午後4時までの通常取引で12億4955万株、ナスダック市場では12億株台。
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S-A-J-20120405A8c2-047-103
2004(平成16)年8月19日(木)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.50−109.52(+0.41)
17時時点、18日同時点比、41銭円高・ドル安、1ドル=109円50―52銭。
株
ダウ平均 10083.15(+110.32)
ナスダック 1831.37(+36.12)
TOPIX 1107.48(+12.60)15:00
日経平均 10903.53(+129.27)大引
店頭平均 1826.00(+2.97)確報
外国為替市況:19日の東京外国為替市場で円相場は4日続伸。
原油高を背景とする円売りに一巡感が広がり、持ち高調整の円買いが続いた。
米国市況:18日の米国株式相場は4日続伸。
ダウ工業株30種平均は、二週間ぶりに1万ドルの大台を回復。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も1800台を回復。二週間ぶりの高値。
原油先物相場が最高値を更新したものの、株式相場はさらなる原油上昇を織り込みつつあり、
むしろ買いが優勢となった。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で12億9102万株。
ナスダック市場は15億株台。
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S-A-J-20120405A7c1-007-001
2004(平成16)年8月18日(水)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.91−109.94(+0.44)
17時時点、17日同時点比、44銭円高・ドル安、1ドル=109円91―94銭。
株
ダウ平均 9972.83(+18.28)
ナスダック 1795.25(+12.41)
TOPIX 1094.88(+4.95)15:00
日経平均 10774.26(+48.29)大引
店頭平均 1823.03(-13.12)確報
外国為替市況:18日の東京外国為替市場で円の対ドル相場は3日続伸。
夕刻にかけてやや上げ幅を広げ、
東京市場では7月27日以来となる1ドル=109円71銭まで買われた。
17日発表の7月の米消費者物価指数(CPI)が東京市場でも円高・ドル安要因になったほか、
欧州通貨に対する円買いも対ドルでの円の下値を支えた。
一方、日本もファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)に不安を抱えており、
海外投機筋や国内輸出企業が円買いを急ぐ雰囲気はなかった。
109円70―80銭前後ではアジア系銀行や国内輸入企業からの円売り・ドル買いも執ように出た。
米国市況:17日の米株式相場は小幅続伸。
小売企業の好決算を手掛かりに買いが先行し、
ダウ平均は一時節目の1万ドルに乗せる場面もあった。
ただ、原油高に歯止めが掛からず、上値の重い展開。
ニューヨーク証券取引所の売買高は午後4時までの通常取引で12億6234万株、
ナスダック市場では14億株前後
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S-A-J-20120405A6c1-033-019-006
2004(平成16)年8月17日(火)
外国為替(対米ドル)
日本円 110.35−110.37(+0.56)
17時現在、16日同時点比、56銭円高・ドル安、1ドル=110円35―37銭。
株
ダウ平均 9954.55(+129.20)
ナスダック 1782.84(+25.62)
TOPIX 1089.93(+5.29)15:00
日経平均 10725.97(+38.16)大引
店頭平均 1836.15(-4.62)確報
外国為替市況:17日の東京外国為替市場で円相場は続伸した。
原油価格の上げ一服や国内株高を好感した円買いが先行。
夕刻にかけては対ユーロでのドル売りにつれる形で上げ幅を広げた。
ただ上値では投機筋の戻り売りや国内輸入企業の円売りも出て、
1ドル=110円の節目突破を試すほどの勢いはなかった。
日米とも経済指標の悪化など弱材料を抱え、積極的に持ち高を傾ける動きは乏しかった。
米国市況:16日の米国株式相場が大幅続伸。
原油先物相場が高値更新後に利益確定売りに押されたことを受けて、買いが優勢。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で12億3642万株。
ナスダック市場は13億株前後。
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S-A-J-20120405A4c1-019-004
2004(平成16)年8月16日(月)
外国為替(対米ドル)
日本円 110.91−110.93(+1.02)
17時時点、13日同時点比、1円2銭円高・ドル安水準、1ドル=110円91―93銭。
株
TOPIX 1084.64(-12.17)15:00
日経平均 10687.81(-69.39)大引
店頭平均 1840.77(-15.79)確報
外国為替市況:16日の東京外国為替市場で円相場は反発。
前週末13日の海外市場の流れを引き継いで急反発して始まったが、
夕方にかけては利益確定の動きで上げ幅を縮めた。
米国市況:
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2004(平成16)年8月15日(日)
休場
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S-A-J-20120405A3c1-008-011
2004(平成16)年8月14日(土)
株
ダウ平均 9825.35(+10.76)
ナスダック 1757.22(+4.73)
米国市況:13日の米国株式相場は小反発。
デルの決算と収益見通しを好感してハイテク株を中心に買いが優勢。
ただ、原油高や消費者態度指数の悪化で株価の上値は重かった。
13日夜のアテネ五輪開会式、15日のベネズエラの国民投票を控え、
テロ懸念などから商い薄。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で11億7293万株。
ナスダック市場は13億4951万株(速報)。
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S-A-J-20120405A2c1-016-006
2004(平成16)年8月13日(金)
外国為替(対米ドル)
日本円 111.93−111.95(-1.31)
17時時点、前日12日同時点比、1円31銭円安・ドル高水準、1ドル=111円93―95銭。
株
ダウ平均 9814.59(-123.73)
ナスダック 1752.49(-29.93)
TOPIX 1096.81(-20.41)15:00
日経平均 10757.20(-270.87)大引
店頭平均 1856.56(-12.34)確報
外国為替市況:13日の東京外国為替市場で円相場は大幅反落。
4―6月期の実質国内総生産(GDP)速報値が市場予想を大きく下回ったことから、
一時は7月30日以来の112円台まで下げた。
米国市況:12日の米株式相場は続落。
ダウ工業株30種平均、ナスダック総合株価指数、ともに、それぞれ年初来安値を更新した。
ヒューレット・パッカード(HP)の決算と収益予想が市場予想を下回り、
原油先物相場が最高値を更新したことを嫌気。
ニューヨーク証券取引所の売買高は午後4時までの通常取引で14億248万株、
ナスダック市場では16億株台。
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S-A-J-20120405A1c1-007-004
2004(平成16)年8月12日(木)
外国為替(対米ドル)
日本円 110.62−110.64(-0.62)
17時時点、11日同時点比、62銭円高・ドル安、1ドル=110円62―64銭。
株
ダウ平均 9938.32(-6.35)
ナスダック 1782.42(-26.28)
TOPIX 1117.22(-3.89)15:00
日経平均 11028.07(-21.39)大引
店頭平均 1868.90(+0.65)確報
外国為替市況:12日の東京外国為替市場で円相場は3日ぶりに反発。
前日11日の海外市場で、サウジアラビア高官の原油増産発言などが
円の支援材料になった流れを引き継いだ。
16日の米国債償還・利払いに絡んだ円買い観測も出ていた。
一方、市場の関心は日本時間今晩発表の7月の米小売売上高に移っており、
円買いが一巡した後は方向感の定まらない動き。
米国市況:11日の米株式相場は主要な株価指数が軒並み反落。
ハイテク株に悪材料が相次ぎ、半導体関連銘柄を中心に下げがきつくなった。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は、
午後4時までの通常取引で約14億300万株。ナスダック市場は17億9900万株(速報)。
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S-A-J-20120405A10c2-035-052
2004(平成16)年8月11日(水)
外国為替(対米ドル)
日本円 111.24−111.26(-0.62)
17時時点、前日10日同時点比、62銭円安・ドル高水準、1ドル=111円24―26銭。
株
ダウ平均 9944.67(+130.01)
ナスダック 1808.80(+34.06)
TOPIX 1121.11(+16.09)15:00
日経平均 11049.46(+95.91)大引
店頭平均 1868.25(+8.63)確報
外国為替市況:11日の東京外国為替市場で円相場は続落。
米連邦準備理事会(FRB)が10日の連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明で、
景気に楽観的な見通しを示したことから、ドル買いが強まった流れが続いた。
米国市況:10日の米国株式相場は反発。
ダウ工業株30種平均は4日ぶりに上げた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は6日ぶりの反発。
前日までの下げを受け、押し目買いが先行。
米連邦準備理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明で
景気の先行きに自信を示したため、買いが一段と膨らんだ。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は
午後4時までの通常取引で12億5889万株。ナスダック市場は14億株台。
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S-A-J-20120405A10c2-063-048
2004(平成16)年8月10日(火)
外国為替(対米ドル)
日本円 110.62−110.64(-0.25)
17時現在、9日同時点比、25銭円安・ドル高、1ドル=110円62―64銭。
株
ダウ平均 9814.66(-0.67)
ナスダック 1774.64(-2.25)
TOPIX 1105.02(+3.45)15:00
日経平均 10953.55(+44.85)大引
店頭平均 1859.62(+26.62)確報
外国為替市況:10日の東京外国為替市場で円相場は反落。
原油価格の高騰が日本経済や株価の重しになるとの観測から円売りが先行。
しかし、日経平均株価が朝安後に上昇に転じると、円も次第に下げ渋った。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を
日本時間今晩に控えて米利上げの有無や声明文の内容を見極めたいとの雰囲気も強く、
午後にかけては模様眺めムード。
米国市況:9日の米株式相場は主要な株価指数がほぼ横ばいで取引を終えた。
あす10日に米連邦公開市場委員会(FOMC)開催を控えて、終日模様眺めムード。
商いは極めて低水準。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は、
午後4時までの通常取引で約10億8100万株と、
7月2日以来1カ月ぶりに10億株台にとどまった。ナスダック市場も12億7000万株(速報)と低調。
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S-A-J-20120405A10c2-021-015
2004(平成16)年8月9日(月)
外国為替(対米ドル)
日本円 110.37−110.39(+1.24)
17時時点、6日同時点比、1円24銭円高・ドル安、1ドル=110円37―39銭。
株
TOPIX 1101.57(-5.55)15:00
日経平均 10908.70(-63.87)大引
店頭平均 1833.00(-10.36)確報
外国為替市況:9日の東京外国為替市場で円相場は急反発。
6日発表の7月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が
3万2000人の増加にとどまったことを受け、
東京市場でもドルを売って円を買い戻す動きが先行。
半面、6日の米国株安に国内株式相場がつれ安したため、円の上値は1ドル=110円14銭まで。
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2004(平成16)年8月8日(日)
休場
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★10日で6kg減が目標!★検査キット併売の自信!
★10日で6キロ減が目標!ブヨブヨ解消を『検査』が証明!
S-A-J-20120405A9c1-025-012-022-023
2004(平成16)年8月7日(土)
株
ダウ平均 9815.33(-147.70)
ナスダック 1776.89(-44.74)
米国市況:6日の米国株式相場は大幅続落。
雇用統計への失望感から売りが膨らみ、主要な株価指数は軒並み年初来安値更新。
S&P500種株価指数は16.73ポイント安の1063.97。
主力株はほぼ全面安となり、
ナスダック市場で過去1年(52週)の安値を更新した銘柄は297(速報ベース)と今年最多。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で15億1939万株。
ナスダック市場は17億975万株(速報)。
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S-A-J-20120405A8c2-008-127
2004(平成16)年8月6日(金)
外国為替(対米ドル)
日本円 111.61−111.63(-0.58)
17時時点、前日5日同時点比べ58銭円安・ドル高水準、1ドル=111円61―63銭。
株
ダウ平均 9963.03(-163.48)
ナスダック 1821.63(-33.43)
TOPIX 1107.12(-9.73)15:00
日経平均 10972.57(-88.32)大引
店頭平均 1843.36(-7.56)確報
外国為替市況:6日の東京外国為替市場で円相場は反落。
1ドル=111円台後半に反落して始まり、一時111円90銭と7月30日以来の安値。
米国市況:5日の米株式相場は大幅安。
原油先物相場が再び過去最高値を更新したことを受け、
先行きの景気に悪影響を及ぼすとの思惑が強まった。
ダウ工業株30種平均は、節目の1万ドルを割り込んだ。
ナスダック総合株価指数は、年初来安値を更新。昨年9月末以来の安値。
ニューヨーク証券取引所の売買高は午後4時までの通常取引で13億9240万株、
ナスダック市場は15億株台。
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S-A-J-20120405A8c2-041-060
2004(平成16)年8月5日(木)
外国為替(対米ドル)
日本円 111.03−111.05(+0.27)
17時時点、4日同時点比、27銭円高・ドル安、1ドル=111円03―05銭。
株
ダウ平均 10126.51(+6.27)
ナスダック 1855.06(-4.36)
TOPIX 1116.85(+2.09)15:00
日経平均 11060.89(+50.87)大引
店頭平均 1850.92(+12.39)確報
外国為替市況:5日の東京外国為替市場で円相場は反発。
夕刻にかけてやや上げ幅を広げ、一時は1ドル=110円82銭まで買われた。
米サプライマネジメント協会(ISM)が4日発表した7月の非製造業景気指数で
雇用指数が低下したことを受け、全般にドルの買い手控え気分。
一方、あす6日発表の7月の米雇用統計に対する期待感から、
ドルを売り込む動きにはならなかった。
米国市況:4日の米株式相場は主要な株価指数が高安まちまち。
原油先物相場が午後から下げたことで安心感が広がり、主力株には買い戻し。
ダウ工業株30種平均は持ち直し、小反発して取引を終えた。
一方、インターネット関連株が振るわずナスダック総合株価指数は続落。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は、
午後4時までの通常取引で約13億6350万株。ナスダック市場は16億7000万株(速報)。
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S-A-J-20120405A8c2-047-103
2004(平成16)年8月4日(水)
外国為替(対米ドル)
日本円 111.30−111.33(-0.40)
17時時点、前日3日同時点比、40銭円安・ドル高水準、1ドル=111円30―33銭。
株
ダウ平均 10120.24(-58.92)
ナスダック 1859.42(-32.67)
TOPIX 1114.76(-12.27)15:00
日経平均 11010.02(-130.55)大引
店頭平均 1838.53(-19.99)確報
外国為替市況:4日午後の東京外国為替市場で円相場は4日ぶりに反落。
株安に伴い海外勢から円売りが膨らみ、一時1ドル=111円46銭まで下げた。
米国市況:3日の米株式市場でダウ工業株30種平均は六営業日ぶりに反落。
ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で
原油先物相場は一時、1バレル=44.24ドルと、過去最高値を更新。
これを受け、景気敏感株を中心に売りが優勢になった。
ナスダック総合株価指数は四営業日ぶりに反落した。
ニューヨーク証券取引所の売買高は午後4時までの通常取引で13億3772万株、
ナスダック市場では15億株前後だった。
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S-A-J-20120405A7c1-007-001
2004(平成16)年8月3日(火)
外国為替(対米ドル)
日本円 110.90−110.93(+0.04)
17時時点、前日2日同時点比、4銭円高・ドル安、1ドル=110円90―93銭。
株
ダウ平均 10179.16(+39.45)
ナスダック 1892.09(+4.73)
TOPIX 1127.03(-8.61)15:00
日経平均 11140.57(-81.67)大引
店頭平均 1858.52(-32.48)確報
外国為替市況:3日の東京外国為替市場で、円の対ドル相場は小幅ながら3日続伸。
前日2日と同様、米ニューヨークなどでのテロ警戒水準の引き上げが
ドルの買い手控えにつながった。
一方、米景気に対する持続的な回復期待は根強く、
円は15時過ぎに1ドル=111円15銭と、前日比で下げに転じる場面もあった。
米国市況:2日の米株式相場はしっかり。
米都心部はテロ厳戒態勢が敷かれたが、
市場では下値の堅さをみて安心感が広がり、じり高歩調。
ダウ工業株30種平均は昨年12月16―23日以来8カ月半ぶりの五連騰達成。
ナスダック総合株価指数は3日続伸。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は、
午後4時までの通常取引で約12億7200万株。ナスダック市場は15億3700万株(速報)。
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S-A-J-20120405A6c1-033-019-006
2004(平成16)年8月2日(月)
外国為替(対米ドル)
日本円 110.94−110.97(+0.72)
17時現在、前週末30日同時点比、72銭円高・ドル安、1ドル=110円94―97銭。
株
TOPIX 11222.24(-103.54)15:00
日経平均 1135.64(-3.66)大引
店頭平均 1891.00(-8.73)確報
外国為替市況:2日の東京外国為替市場で円相場は続伸。
日中は米政府のテロ警戒レベル引き上げと米金利先高観が綱引きする形でもみ合いが続いたが、
欧州市場での取引が膨らみ始める夕刻になると
ドルが幅広い通貨に対して売られ始め、つれて円も対ドルで強含んだ。
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S-A-J-20120405A4c1-019-004
2004(平成16)年8月1日(日)
休場
S-A-J-20120405A3c1-008-011
クオカードの新作
HAPPYMADE
CARD
2004(平成16)年7月31日(土)
株
ダウ平均 10139.71(+10.47)
ナスダック 1887.36(+6.30)
米国市況:30日の米国株式相場は小幅続伸。
予想を下回る4―6月期の実質国内生産(GDP・速報値)や
原油価格の高騰により相場の上値は重かったが、
7月の景気指標の改善が好感され、取引終了にかけて株価は上げに。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で12億9599万株。
ナスダック市場は15億2564万株(速報)。
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S-A-J-20120405A2c1-016-006
2004(平成16)年7月30日(金)
外国為替(対米ドル)
日本円 111.66−111.68(+0.01)
17時時点、前日29日同時点比、1銭円高・ドル安、1ドル=111円66―68銭。
株
ダウ平均 10129.24(+12.17)
ナスダック 1881.06(+22.80)
TOPIX 1139.30(+17.32)15:00
日経平均 11325.78(+208.94)大引
店頭平均 1899.73(+9.47)確報
外国為替市況:30日の東京外国為替市場で円相場は4日ぶりに小反発。
朝方は29日の東京・欧州市場に続き、米国経済への強気な見方を背景に円売り・ドル買いが出た。
しかし、日本時間今晩に4―6月期の米国内総生産(GDP)速報値の発表を控え、
海外ヘッジファンドなどが当面の利益確定に動く。
国内輸出企業も月末決済に向けて円を買ったため、
円は1ドル=112円23銭を安値としてじりじりと下げ渋った。
米国市況:29日の米株式相場は上昇。
ハイテク株に買い戻しが入り、底堅い展開。
ダウ工業株30種平均は3日続伸した。
S&P500種株価指数は七営業日ぶりに心理的な節目である1100台を回復した。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は、
午後4時までの通常取引で約15億3000万株。ナスダック市場は17億700万株(速報)。
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S-A-J-20120405A1c1-007-004
2004(平成16)年7月29日(木)
外国為替(対米ドル)
日本円 111.67−111.69(-0.66)
17時現在、28日同時点比、66銭円安・ドル高、1ドル=111円67―69銭。
株
ダウ平均 10117.07(+31.93)
ナスダック 1858.26(-10.84)
TOPIX 1121.98(-7.66)15:00
日経平均 11116.84(-87.53)大引
店頭平均 1890.26(-27.59)確報
外国為替市況:29日の東京外国為替市場で円相場は3日続落。
前日の海外市場の流れを引き継ぎ、
米金利先高観や原油高を手掛かりにした海外勢の円売りが優勢。
国内輸出企業の散発的な買いが一段の下落に歯止めをかけたが、終日上値の重い展開。
米国市況:28日の米国株式市場ではダウ工業株30種平均が小幅続伸。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小反落。
半導体企業の弱気な見通しやアナリストの投資判断を受けて売りが先行。
原油高も売りを誘った。
しかし、値ごろ感から午後に買いが入り、安値から戻した。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は
午後4時までの通常取引で15億7396万株。ナスダック市場は18億株台。
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S-A-J-20120405A10c2-063-048
2004(平成16)年7月28日(水)
外国為替(対米ドル)
日本円 111.01−111.04(-1.33)
17時現在、27日同時点比、1円33銭円安・ドル高水準、1ドル=111円01―04銭。
株
ダウ平均 10085.14(+123.22)
ナスダック 1869.10(+30.08)
TOPIX 1129.64(+15.25)15:00
日経平均 11204.37(+172.83)大引
店頭平均 1917.85(+21.31)確報
外国為替市況:28日の東京外国為替市場で円相場は大幅続落。
米景気の回復を裏付ける指標の発表を受け、
ドルが全面高となった前日27日の海外市場の流れを引き継いだ。
米国市況:27日の米株式相場は三営業日ぶりに反発。
消費者信頼感指数が市場予想を上回ったことなどを好感。
ニューヨーク証券取引所の売買高は午後4時までの通常取引で16億320万株。
ナスダック市場では17億株台。
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S-A-J-20120405A8c2-008-127
2004(平成16)年7月27日(火)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.68−109.70(-0.05)
17時時点、前日26日同時点比、5銭円安・ドル高、1ドル=109円68―70銭。
株
ダウ平均 9961.92(-0.30)
ナスダック 1839.02(-10.07)
TOPIX 1114.39(-12.54)15:00
日経平均 11031.54(-128.01)大引
店頭平均 1896.54(-52.27)確報
外国為替市況:27日の東京外国為替市場で円相場は小反落。
米景気回復と利上げに対する楽観ムードに加え、
欧州勢からは国内株安を手掛かりにした円売り・ドル買いも出た。
一方、1ドル=110円ちょうど前後では国内輸出企業からの円買い注文が引き続き入り、
円の下値は110円10銭。
米国市況:26日の米国株式相場は続落。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は連日の年初来安値更新。
企業収益の先行き不安から売りが優勢。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は
午後4時までの通常取引で14億6877万株。ナスダック市場は16億株台。
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S-A-J-20120405A9c1-025-012-022-023
2004(平成16)年7月26日(月)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.63−109.65(+0.24)
17時時点、前週末23日同時点比、24銭円高・ドル安水準、1ドル=109円63―65銭。
株
TOPIX 1126.93(-8.36)15:00
日経平均 11159.55(-27.78)大引
店頭平均 1948.81(-28.68)確報
外国為替市況:26日の東京外国為替市場で円相場は4営業日ぶりに反発。
1ドル=110円台前半に続落して始まった後、
輸出企業や投資家などの円買い注文が入り、109円台半ばと上昇。
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2004(平成16)年7月25日(日)
休場
S-A-J-20120405A10c2-021-015
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2004(平成16)年7月24日(土)
株
ダウ平均 9962.22(-88.11)
ナスダック 1849.09(-39.97)
米国市況:23日の米国株式相場は反落。
ダウ工業株30種平均は1万ドルの大台割れ。
ナスダック総合株価指数は、年初来安値。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は
午後4時までの通常取引で13億3139万株。ナスダック市場は16億9691万株(速報)。
S-A-J-20120405A8c2-041-060
2004(平成16)年7月23日(金)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.87−109.90(-0.22)
17時時点、前日22日同時点比、22銭円安・ドル高水準、1ドル=109円87―90銭。
株
ダウ平均 10050.33(+4.20)
ナスダック 1889.06(+14.69)
TOPIX 1135.29(-9.02)15:00
日経平均 11187.33(-97.71)大引
店頭平均 1977.49(+3.52)確報
外国為替市況:23日の東京外国為替市場で円相場は3日続落。
米金利の先高観を背景にドル買い・円売りが優勢で、
円は夕方に1ドル=110円台前半に下げ幅を広げた。
米国市況:22日の米株式相場は朝安の後、小幅反発。
ダウ工業株30種平均は一時、心理的な節目の1万ドルを割り込む場面もあった。
午後からハイテク株を中心とした押し目買いが下支え。
前日比4ドル20セント高の1万50ドル33セントで終了。
ナスダック総合株価指数は14.69ポイント高の1889.06で終えた。
ニューヨーク証券取引所の売買高は午後4時までの通常取引で16億7198万株、
ナスダック市場では19億株台。
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S-A-J-20120405A8c2-047-103
2004(平成16)年7月22日(木)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.65−109.68(-1.05)
17時時点、前日21日同時点比、1円5銭円安・ドル高、1ドル=109円65―68銭。
株
ダウ平均 10046.13(-102.94)
ナスダック 1874.37(-42.70)
TOPIX 1144.31(-9.45)15:00
日経平均 11285.04(-148.82)大引
店頭平均 1973.97(-13.83)確報
外国為替市況:22日の東京外国為替市場で円相場は大幅続落。
米景気に対する楽観ムードに加え、日本株の下落傾向が円売り材料。
一方、1ドル=110円にかけては国内輸出企業や投資家が円買いに動き、
銀行ディーラーなどからの円売りを相殺。
英ポンドなどに対して円の買い戻しが進んだ影響もあり、
対ドルでも円は109円52銭まで下げ渋る。
米国市況:21日の米国株式相場は大幅反落。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、
年初来安値を更新した。
マイクロソフトの増配や相次ぐ好決算を受けて買いが先行したが、
企業収益の先行きに対する懸念から売りに押された。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は、午後4時までの通常取引で17億1424万株。
ナスダック市場は20億株台。
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S-A-J-20120405A7c1-007-001
2004(平成16)年7月21日(水)
外国為替(対米ドル)
日本円 108.60−108.62(-0.18)
17時時点、前日20日同時点比、18銭円安・ドル高、108円60―62銭。
株
ダウ平均 10149.07(+55.01)
ナスダック 1917.07(+33.24)
TOPIX 1153.76(+14.23)15:00
日経平均 11433.86(+175.49)大引
店頭平均 1987.80(+7.79)確報
外国為替市況:21日の東京外国為替市場で円相場は1ドル=108円台後半に小反落。
グリーンスパン米連邦準備理事会(FRB)議長が20日の議会証言で、
米景気に強気の見通しを示したことがドルを支えた。
米国市況:20日の米株式相場は上昇。
ダウ工業株30種平均は反発した。
グリーンスパン米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で、
楽観的な景気見通しを示し、慎重なペースで利上げする姿勢を示唆したことを好感。
原油先物価格の下落も追い風になった。
ニューヨーク証券取引所の売買高は午後4時までの通常取引で14億3849万株、
ナスダック市場では16億株台
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S-A-J-20120405A6c1-033-019-006
2004(平成16)年7月20日(火)
外国為替(対米ドル)
日本円 108.42−108.45(+1.18)
17時時点、16日同時点比、1円18銭円高・ドル安、1ドル=108円42―45銭。
株
ダウ平均 10094.06(-45.72)
ナスダック 1883.83(+0.68)
TOPIX 1139.53(-11.63)15:00
日経平均 11258.37(-177.63)大引
店頭平均 1980.01(-9.59)確報
外国為替市況:20日の東京外国為替市場で円相場は5営業日ぶりに反発。
国内株安などを背景に上値は重かったが、
日本時間の21日未明にグリーンスパン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控え、
円売りも続かず。
15時以降は1ドル=108円台半ばでもみ合い。
米国市況:19日の米国株式市場ではダウ工業株30種平均が四営業日続落。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら六営業日ぶりに反発。
スリーエムの慎重な収益見通しやハイテク企業への投資判断が売りを誘った一方、
半導体株を中心に押し目買いが入った。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は13億2288万株。ナスダック市場は17億株台。
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2004(平成16)年7月19日(月)
海の日(休日)につき、休場
2004(平成16)年7月18日(日)
休場
木造の住宅性能表示制度に完全対応!耐震チェック機能内蔵の性能評価ソフト。
2004(平成16)年7月17日(土)
株
ダウ平均 10139.78(-23.38)
ナスダック 1883.15(-29.56)
米国市況:16日の米国株式相場は続落。
原油価格の高騰が市場心理を冷やした。
ナスダック総合株価指数は5日続落と下げが止まらず、
5月20日以来ほぼ2カ月ぶりに1900を割った。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は、
午後4時までの通常取引で14億4636万株。ナスダック市場は18億396万株。
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S-A-J-20120405A4c1-019-004
2004(平成16)年7月16日(金)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.60−109.64(-0.04)
17時時点、15日同時点比、4銭円安・ドル高の1ドル=109円60―64銭。
株
ダウ平均 10163.16(-45.64)
ナスダック 1912.71(-2.17)
TOPIX 1151.16(+0.04)15:00
日経平均 11436.00(+26.86)大引
店頭平均 1989.60(+8.41)確報
外国為替市況:16日の東京外国為替市場で円相場は小幅ながら4日続落。
午前中にほぼ1カ月ぶりの安値、1ドル=110円05銭まで下げた。
米国市況:15日の米株式相場は小幅続落。
主力株の一角に業績不安材料が相次ぎ、午後中ごろから基調を弱めた。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は、
午後4時までの通常取引で約14億900万株。ナスダック市場は16億6800万株(速報値)。
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S-A-J-20120405A3c1-008-011
2004(平成16)年7月15日(木)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.56−109.59(-0.31)
17時現在、14日同時点比、31銭円安・ドル高、1ドル=109円56―59銭。
株
ダウ平均 10208.80(-38.79)
ナスダック 1914.88(-16.78)
TOPIX 1151.12(-0.37)15:00
日経平均 11409.14(+52.49)大引
店頭平均 1981.19(-30.43)確報
外国為替市況:15日の東京外国為替市場で円相場は3日続落。
円の上値の重さを嫌気した海外ファンドから、
これまでに積み上げた買い持ち高を解消するための円売りが続く。
午後は国内輸出企業の円買いなどで下げ渋る場面があったが、
夕刻にかけて再び円売りが優勢。
17時前に1ドル=109円64銭と6日以来の安値を記録。
米国市況:14日の米国株式市場はダウ工業株30種平均が小幅ながら4日ぶりの反落。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日続落し、5月21日以来、
ほぼ2カ月ぶりの安値。
インテルが13日夕に2004年12月期通期の粗利益見通しを下方修正。
半導体株を中心に売りを誘う。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は14億9912万株。
ナスダック市場は21億株台。
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S-A-J-20120405A2c1-016-006
2004(平成16)年7月14日(水)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.25−109.27(-0.74)
17時時点、前日13日同時点比、74銭円安・ドル高水準、109円25―27銭。
株
ダウ平均 10247.59(+9.37)
ナスダック 1931.66(-5.26)
TOPIX 1151.49(-14.98)15:00
日経平均 11356.65(-251.97)大引
店頭平均 2011.62(-23.80)確報
外国為替市況:14日の東京外国為替市場で円相場は続落。
UFJグループと三菱東京フィナンシャル・グループの経営統合報道を受け、
円は早朝に1ドル=108円40銭と
小反発して始まった。
しかし、その後、日経平均株価の反落を受け、海外勢中心の円売りに押された。
米国市況:13日の米株式相場は小動き。
取引終了後にインテルの四半期決算発表を控え、売り買いとも見送りムード。
ニューヨーク証券取引所の売買高は、
午後4時までの通常取引で11億9525万株と低調。ナスダック市場は15億1200万株(速報)。
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S-A-J-20120405A1c1-007-004
2004(平成16)年7月13日(火)
外国為替(対米ドル)
日本円 108.51−108.54(-0.80)
17時時点、前日12日同時点比、80銭円安・ドル高、1ドル=108円51―54銭。
株
ダウ平均 10238.22(+25.00)
ナスダック 1936.92(-9.41)
TOPIX 1166.47(+4.79)15:00
日経平均 11608.62(+26.34)大引
店頭平均 2035.42(+4.34)確報
外国為替市況:13日の東京外国為替市場で円相場は3日ぶりに反落。
午前中に1ドル=108円87銭まで急落した後、
午後に入ると108円台後半で一進一退の動き。
欧米投機筋からは円の一段安を見込んだ円売りが続く一方、
朝方に円を売った銀行ディーラーなどが利益確定目的の円買い。
13日発表の5月の米貿易収支などを見定めたいとした様子見ムードも強い。
米国市況:12日の米株式市場でダウ工業株30種平均が小幅続伸。
朝方は軟調だったものの、午後から原油先物価格が下落したことを手掛かりに上昇に転じた。
一方、メリルリンチによる半導体株の投資判断の引き下げでハイテク株への売りが優勢。
ニューヨーク証券取引所の売買高は午後4時までの通常取引で11億1030万株、
ナスダック市場では15億株台。
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2004(平成16)年7月12日(月)
外国為替(対米ドル)
日本円 107.71−107.74(+0.55)
17時時点、前週末9日同時点比、55銭円高・ドル安水準、107円71―74銭。
株
ダウ平均 10213.22(+41.66)
ナスダック 1946.33(+11.01)
TOPIX 1161.68(+14.76)15:00
日経平均 11582.28(+158.75)大引
店頭平均 2031.08(+23.28)確報
外国為替市況:12日の東京外国為替市場で円相場は続伸。
11日の参院選で自民党が想定ほどに議席を減らさなかったとして、円買いが優勢。
自民党の獲得議席は49議席と、目標の51議席には届かなかったが、
小泉首相の続投が決まり、政局流動化の懸念が後退。
前週初から自民党の苦戦を見込んで海外勢は円売りを強め、
週明け早朝には悪材料出尽くし感から円買いが先行。
米国市況:9日の米株式相場は反発。
ゼネラル・エレクトリック(GE)の好決算などを好感。
ただ原油高や企業の慎重な収益見通しなどを受け、
買い一巡後は1万200ドル近辺のもみ合い。
週末とあって商いはやや低調。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は
午後4時までの通常取引で11億8466万株。ナスダック市場は14億2420万株。
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2004(平成16)年7月11日(日)
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2004(平成16)年7月10日(土)
株
ダウ平均 10213.22(+41.66)
ナスダック 1946.33(+11.01)
米国市況:9日の米株式相場は反発。
ゼネラル・エレクトリック(GE)の好決算などを好感。
ただ原油高や企業の慎重な収益見通しなどを受け、
買い一巡後は1万200ドル近辺でもみ合い。
週末とあって商いはやや低調。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で11億8466万株。
ナスダック市場は14億2420万株。
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S-A-J-20120405A8c2-041-060
2004(平成16)年7月9日(金)
外国為替(対米ドル)
日本円 108.26−108.28(+0.62)
17時時点、前日8日同時点比、62銭円高・ドル安水準、1ドル=108円26―28銭。
株
ダウ平均 10171.56(-68.73)
ナスダック 1935.32(-30.76)
TOPIX 1140.59(+5.59)15:00
日経平均 11369.73(+47.50)大引
店頭平均 2000.91(+4.55)確報
外国為替市況:9日の東京外国為替市場で円相場は反発。
朝方は1ドル=109円に接近する場面があったが、
投資家や海外勢、輸出企業などの円買いが入り、午後になって一時107円台に上昇。
米国市況:8日の米株式相場は反落。
ハイテク企業の収益減速に対する不安が売りを誘った。
ナスダック総合株価指数は、5月24日以来の安値で終えた。
ニューヨーク証券取引所の売買高は午後4時までの通常取引で13億9602万株、
ナスダック市場では17億株台。
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S-A-J-20120405A8c2-008-127
2004(平成16)年7月8日(木)
外国為替(対米ドル)
日本円 108.88−108.90(-0.25)
17時時点、前日7日同時点比、25銭円安・ドル高水準、1ドル=108円88―90銭。
株
TOPIX 1135.00(-4.88)15:00
日経平均 11322.23(-62.63)大引
店頭平均 1996.36(-5.32)確報
ダウ平均 10240.29(+20.95)
ナスダック 1996.08(+2.65)
外国為替市況:8日の東京外国為替市場で円相場は反落。
小幅続伸して始まった後、投資家中心の売り注文に押されたうえ、
株価続落を受けて一時109円台に下落。
米国市況:
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S-A-J-20120405A10c2-021-015
2004(平成16)年7月7日(水)
外国為替(対米ドル)
日本円 108.63−108.66(+0.75)
17時現在、6日同時点比、75銭円高・ドル安、1ドル=108円63―66銭。
株
ダウ平均 10219.34(-63.49)
ナスダック 1963.43(-43.23)
TOPIX 1139.88(-9.11)15:00
日経平均 11384.86(-90.41)大引
店頭平均 2001.68(-8.36)確報
外国為替市況:7日の東京外国為替市場で、円相場は反発。
参院選後の政局不透明感をはやして週初から円を売っていた海外投機筋の
買い戻しが終日優勢。
夕刻にかけ、ユーロや英ポンドなどに対するドル売りが目立ち始めたことも
対ドルで円の下値を支えた。
米国市況:6日の米株式相場は3日続落。
業績の下方修正など悪材料が相次ぎ、ハイテク株を中心に幅広く売られる展開。
ナスダック総合株価指数は、
6月3日以来1カ月ぶりの低水準に落ち込んだ。
2000の節目を割るのは6月22日以来ほぼ二週間ぶり。
主力株も軟調に推移し、
ダウ工業株30種平均は、一時1万200ドルを下回る場面もあった。
ニューヨーク証券取引所の売買高は、
午後4時までの通常取引で12億7900万株。
ナスダック市場は19億3500万株(速報)。
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S-A-J-20120405A9c1-025-012-022-023
2004(平成16)年7月6日(火)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.38−109.41(-0.69)17:00
17時現在、5日同時点比、69銭円安・ドル高、1ドル=109円38―41銭
株
TOPIX 1148.99(-7.54)15:00
日経平均 11475.27(-66.44)大引
店頭平均 2010.04(-32.72)確報
外国為替市況:6日の東京外国為替市場で円相場は反落。
ドルの下値の堅さを意識した海外投機筋などが円買い・ドル売りの
持ち高を解消する動きが優勢。
11日投票の参院選での自民党の苦戦観測など政局不透明感が増していることも
円の重しとなった。
ただ下値では国内輸出企業の円買いが入ったほか、
午後は持ち高調整の動きが一巡したことでじりじりと下げ渋った。
米国市況:休場
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2004(平成16)年7月5日(月)
外国為替(対米ドル)
日本円 108.69ー108.71(+0.31)
17時時点、前週末2日同時点比、31銭円高・ドル安水準、1ドル=108円69―71銭
株
TOPIX 1156.53(-17.02)15:00
日経平均 11541.71(-179.78)大引
店頭平均 2042.76(-8.24)確報
外国為替市況:5日の東京外国為替市場で円相場は小反発。
1ドル=108円台前半に反発して始まり、
株安や11日の参院選後の政局不透明感を懸念して上げ幅を縮めた。
米国市況:休場
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2004(平成16)年7月4日(日)
休場
S-A-J-20120405A8c2-041-060
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2004(平成16)年7月3日(土)
株
ダウ平均 10282.83(-51.33)
ナスダック 2006.66(-8.89)
米国市況:2日の米株式相場は続落。
雇用統計への失望感やハイテク株に悪材料が出て、売りが膨らんだ。
取引時間中に心理的な節目である2000を割る場面もあった。
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S-A-J-20120405A8c2-047-103
2004(平成16)年7月2日(金)
外国為替(対米ドル)
日本円 109.00−109.03(-0.94)
17時時点、前日1日同時点比、94銭円安・ドル高水準、1ドル=109円ちょうど―03銭。
株
ダウ平均 10334.16(-101.32)
ナスダック 2015.55(-32.24)
TOPIX 1173.55(-14.87)15:00
日経平均 11721.49(-174.52)大引
店頭平均 2051.00(+0.55)確報
外国為替市況:2日の東京外国為替市場で円相場は反落。
日銀・企業短期経済観測調査(短観)の大幅改善後に円買いが続かなかった反動と、
株価の急反落を受けて円売りが膨らんだ。
米国市況:1日の米株式相場は大幅反落。
悪材料が相次ぎ、ダウ工業株30種平均はほぼ1カ月半ぶりに下げ幅が100ドルを超えた。
ハイテク株も幅広く売られた。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は、
午後4時までの通常取引で14億9000万株だった。ナスダック市場は17億5000万株(速報値)。
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S-A-J-20120405A7c1-007-001
2004(平成16)年7月1日(木)
外国為替(対米ドル)
日本円 108.06−108.08(+0.62)
17時現在、前日同時点比、62銭円高・ドル安、1ドル=108円06―08銭。
株
ダウ平均 10435.48(+22.05)
ナスダック 2047.79(+12.86)
TOPIX 1188.42(-1.18)15:00
日経平均 11896.01(+37.16)大引
店頭平均 2050.45(+15.21)確報
外国為替市況:1日の東京外国為替市場で円相場は4営業日ぶりに反発。
日銀が朝方発表した企業短期経済観測調査(短観、6月調査)が
大幅に改善したことを好感した円買いが優勢。
ただ邦銀ディーラーなどの買いは午前中で一巡。
米利上げ、日銀短観という二大イベントを通過したことで
相場は手掛かりを失い、昼ごろからは108円近辺で動意に乏しくなった。
米国市況:30日の米国株式相場は続伸。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、4月23日以来、
約2カ月ぶりの高水準。米連邦準備理事会(FRB)が利上げを決定した米連邦公開市場委員会(FOMC)後に長短金利が低下したことを好感し、買いが優勢となった。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で14億8978万株。
ナスダック市場は17億株台。
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株式投資・デイトレード・デイトレーダー・短期売買等
防災
対策・大地震予知等についての ページ
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2004年6月30日以前の 為替と株 の動き のページ
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S-A-J-20120405A6c1-033-019-006
株式投資・デイトレード・デイトレーダー・短期売買等
■ 6469 放電精密加工研究所 JQスタンダード ■
※
20120418(水)全市場上昇率第720位 出来高第1646位 売買代金第1727位
6469 放電精密加工研究所 JQスタンダード 539(15:10) +13 +2.47% 配当利回り3.71%
PER10.2 連結PER8.5 PBR0.73 一日出来高19,500株
532(09:00)→530(09:45)→545(10:11)→大引539(15:10)
時価総額39億円 時価総額総合ランキング第2557位 JASDAQ市場時価総額ランキング第369位
大引時気配 540円3件500株売り気配引 530円2件500株買い気配引
※
20120417(火)全市場上昇率第1342位 出来高第1589位 売買代金第1682位
6469 放電精密加工研究所 JQスタンダード 526(14:49) +1 +0.19% 配当利回り3.80%
PER10.0 連結PER8.3 PBR0.71 一日出来高17,400株
527(09:00)→520(13:57)→530(14:45)→大引526(15:49)
時価総額38億円 時価総額総合ランキング第2570位 JASDAQ市場時価総額ランキング第373位
大引時気配 538円2件400株売り気配引 525円1件500株買い気配引
※
20120416(月)全市場下落率第396位 出来高第1277位 売買代金第1320位
6469 放電精密加工研究所 JQスタンダード 525(15:10) -15 -2.77% 配当利回り3.80%
PER10.0 連結PER8.3 PBR0.71 一日出来高40,300株
530(09:00)→517(09:24)→539(10:44)→大引525(15:10)
時価総額38億円 時価総額総合ランキング第2573位 JASDAQ市場時価総額ランキング第375位
大引時気配 532円1件100株売り気配引 525円2件4,900株買い気配引
※
20120413(金)全市場下落率第81位 出来高第1098位 売買代金第1118位
6469 放電精密加工研究所 JQスタンダード 555(15:10) -15 -2.63% 配当利回り3.70%
PER10.3 連結PER8.5 PBR0.73 一日出来高66,000株
558(09:00)→573(09:29)→531(15:01)→大引540(15:10)
時価総額40億円 時価総額総合ランキング第2548位 JASDAQ市場時価総額ランキング第364位
大引時気配 541円1件200株売り気配引 533円2件2,000株買い気配引
※
20120412(木)全市場下落率第124位 出来高第1007位 売買代金第1037位
6469 放電精密加工研究所 JQスタンダード 555(15:10) -15 -2.63% 配当利回り3.60%
PER10.5 連結PER8.8 PBR0.75 一日出来高87,500株
583(09:01)→585(09:01)→536(11:16)→大引555(15:10)
時価総額41億円 時価総額総合ランキング第2529位 JASDAQ市場時価総額ランキング第356位
大引時気配 559円1件100株売り気配引 555円1件400株買い気配引
※
20120411(水)全市場上昇率第33位 出来高第705位 売買代金第746位
6469 放電精密加工研究所 JQスタンダード 570(15:10) +33 +6.14% 配当利回り3.50%
PER10.8 連結PER9.0 PBR0.77 一日出来高226,300株
524(09:01)→518(09:11)→588(12:40)→大引570(15:10)
時価総額42億円 時価総額総合ランキング第2499位 JASDAQ市場時価総額ランキング第343位
大引時気配 577円1件200株売り気配引 570円2件300株買い気配引
※
20120410(火)全市場下落率第509位 出来高第1099位 売買代金第1141位
6469 放電精密加工研究所 JQスタンダード
537(15:10) -10 -1.82% 配当利回り3.65%
PER10.2 連結PER8.5 PBR0.72 一日出来高70,500株
547(09:00)→557(09:00)→523(09:27)→大引537(15:10)
時価総額39億円 時価総額総合ランキング第2553位 JASDAQ市場時価総額ランキング第367位
大引時気配 540円3件400株売り気配引 537円1件300株買い気配引
※
信用取引残高20120406(金)時点 売残高1.1(+1.1) 買残高191.4(・92.1) 信用倍率174.00(20120410(火)発表)
※
20120409(月)全市場下落率第1222位 出来高第600位 売買代金第669位
6469 放電精密加工研究所 JQスタンダード
547(15:10) -7 -1.26% 配当利回り3.65%
PER10.4 連結PER8.6 PBR0.74 一日出来高253,900株
540(09:01)→538(09:01)→599(09:34)→大引547(15:10)
時価総額40億円 時価総額総合ランキング第2538位 JASDAQ市場時価総額ランキング第360位
大引時気配 552円1件200株売り気配引 547円1件2,000株買い気配引
※
20120406(金)全市場上昇率第22位 出来高第349位 売買代金第398位
6469 放電精密加工研究所 JQスタンダード
554(15:10) +50 +9.92% 配当利回り3.61%
PER10.5 連結PER8.8 PBR0.75 一日出来高805,000株
514(09:00)→594(09:37)→大引554(15:10)
時価総額41億円 時価総額総合ランキング第2529位 JASDAQ市場時価総額ランキング第355位
大引時気配 555円2件500株売り気配引 546円3件1,700株買い気配引
※
20120405(木)全市場上昇率第4位
6469 放電精密加工研究所 JQスタンダード
S高504(15:10) +80 +18.86% 配当利回り3.96%
PER9.6 連結PER8.0 PBR0.68 一日出来高21,000株
時価総額37億円 時価総額総合ランキング第2613位 JASDAQ市場時価総額ランキング第398位
大引時気配 S高504円1,387件3,689,900株買い気配引(内成行3,396,200株)
※
20120404(水)全市場上昇率第2位
6469 放電精密加工研究所 JQスタンダード S高424(15:10) +80 +23.25% 配当利回り4.71%
PER8.0 連結PER6.7 PBR0.57 一日出来高10,200株 時価総額31億円
大引時気配 424円1,641件4,014,000株買い気配引(内成行3,628,300株)
※
放電精密加工研究所(6469JQ)2012年4月3日(火)引後,
2012年2月期連結決算ならびに2013年2月期業績予想を発表、
今期は急回復を見込んでおり、株価刺激材料となっている,
2012年2月期連結業績は営業利益が3億7600万円(前期比1.4%減)、
最終損益は6億4400万円の赤字(前期は1億1700万円の黒字)となった,
放電加工と金型が計画を上回ったことから
営業利益は計画の1億2900万円(前期比66.0%減)を上回ったが、
事業所再編に伴う減損損失など特別損失の計上により最終赤字となった,
2013年2月期連結業績は、営業利益が7億580万円(前期比約2.0倍)、
最終損益は4億6600万円の黒字転換を見込む,
S-A-J-20120405A8c2-008-127
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